誰がキャッシングを利用するのか

キャッシング利用者は、2011年1月末の時点で全国で1455万いるとされています。
キャッシングは原則として20歳以上の人しか利用できないため、20歳以上の人口から換算すると7人に1人が利用している計算になります。
こうして見ると、かなりの人数が利用しているということですね。
男女比率でいうと6:4で男性のほうが多いですが、それでも女性の利用率も決して少なくはありません。
ちなみに、女性の場合は主婦の利用率が目立つようです。
その理由として、キャッシングを利用する目的に「生活費のため」という理由が最も多く56%を占めていました。
家計を預かる主婦ならではの問題ですね。
次いで、「遊びのため」「買い物のため」「ギャンブルのため」と私欲目的での利用が目立つようになり、中には「借金返済のため」に借り入れをするケースも出てきます。
さて、使途限定がないので実際のところどんな用途で使用しても構いませんが、貸金業法の改正を受けて借り入れ規制も厳しくなっているので、以前よりも計画的に利用しなくては後々困ることにもなってしまうでしょう。
あくまでもお金を借りるということを前提に、返済ありきの借り入れを考えていくようにしてください。

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